腫瘍マーカー陽性者へのAWG治療

腫瘍マーカー(CEA、SCC、CA-125等)が、陽性ならば確定診断ではないが、癌の可能性が高い。
AWGの治療コードには、「癌」「白血病」「寄生虫」「解毒」などがあります。
AWGで癌が治癒したとの報告もあります。(俊成正樹「AWGは魔術か、医術か?」)

腫瘍マーカー(CEA、SCC、CA-125等)の陽性者には他院での腫瘍マーカー(CEA、SCC、CA-125等)の検査結果を提示してもらう
AWG治療(2時間程度)で週に1〜2回、2か月以内、8回を1クールとして終了後に、他院での腫瘍マーカー再検査(当院検査なら別途費用)で効果確認
開始前にメタトロン測定
上記を自費治療(8万円・税込み)で行います。

予約制なので、電話で確認してください。

3人程、モニターを募集します。(無料で行います)
データを学会発表、ホームページ記載に使用します。患者名は出しません。

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