LASIK/Intra-LASIK/RS-LASIK/LASIK Xtra
猫5

LASIKは、frap(角膜弁)を作成して、その下にエキシマレーザーを照射する術式の総称ですが、マイクロケラトームで、frapを作る場合だけをいうこともあります。 フェムトセカンドレーザーを使用してfrapを作る場合は、femto-LASIKが総称ですが、IntraLaseを使った場合はIntra-LASIKと、Alcon FS-200を使った場合はRS-LASIKといいます。 LASIKとCXL(角膜クロスリンキング)の同時手術は、LASIK Xtraといいます。

Epi-LASIKは、角膜実質を含むfrapを作らないので、LASIKには分類されず、PRKのような表面照射系のエキシマレーザー手術です。

LASIKは、表面照射系よりも視力回復が早く、痛みもなく楽ですが、術後ドライアイとfrapによる合併症のリスクが欠点です。


当院の近視に対するLASIK手術の実績
(2016年 12月31日までの手術にたいして)
裸眼視力

LASIK 中位まで (0 〜 - 6 D )の近視、近視性乱視の場合(n=27378)

手術後 0.7以上は
翌日
99%
3ケ月後
99%
手術後 1.0以上は
翌日
98%
3ケ月後
99%
アンケートでは手術後3月での見え方は、以前使用していたコンタクトレンズに比べて
もっと良い 42%, 同等 46%, やや劣る 9%, 劣る 3%

LASIK 強い (- 6 〜 - 12 D ) の近視、近視性乱視の場合(n=9975)

手術後 0.7以上は
翌日
98%
3ケ月後
99%
手術後 1.0以上は
翌日
96%
3ケ月後
97%
アンケートでは手術後3 月での見え方は、以前使用していたコンタクトレンズに比べて
もっと良い 30%, 同等 43%, やや劣る 21%, 劣る 6%

初回手術で追加矯正は含みません。
手術後 3ケ月目に、1.0 の裸眼視力がない場合は、希望があり、適応があれば、無料で追加矯正します。
数年後に、再び近視になった場合には、その時の角膜の残っている厚みに余裕がなければ、再手術はできません。





LASIK 用の、Moria M2 マイクロケラトーム


レーザー・マイクロケラトーム装置

レーザー・マイクロケラトーム装置
(WaveLight(ALCON)社FS200)

Femtosecond LASERを、IntraLase社 FS60 upgradeから、WaveLight(ALCON)社FS200に変更しました。
WaveLight FS200は、照射時間は最短(2012-8 時点、2番手はi-FS)で、ガス発生に伴うOBL(角膜の一時的混濁)が無いので、待ち時間なく、Eximer LASERの照射に移れて、さらに吸引圧が低く、目に優しいFemtosecond LASERで、現時点で最高だと思います。
メーカーは、FS200とEX500を使用した場合に、RS(Refractive Suite)LASIKと名付けています。
機械の変更に伴い、今後はFemtosecond LASERをつかう手術はIntraLASIKから、RS-LASIKに変更します。